昭和63年開院、お蔭様で36年目を迎えました。

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☆ 坐骨神経痛から腰部脊柱管狭窄症との診断 でも手術をせずに治った

私は平成23年12月頃、右のお尻からふくらはぎにかけて痛みと痺れが現れました。そのうち治るだろうと様子をみていたのですが、痛みはひどくなるばかりでした。そして痛みと不安で夜も眠れなくなり、早速近くの整形外科を受診しました。

坐骨神経痛と診断され飲み薬とシップ薬で治療を受けましたが1か月半経っても痛みと痺れが少しも良くなりませんでした。もっと大きな病院で診てもらった方が良いと思い今度はK整形外科病院を受診し、MRIの検査をした結果、腰部脊柱管狭窄症であると診断され薬のほかにブロック注射の治療が始まりました。

今度は治ると信じ1か月半通院しましたが痛みは治まりませんでした。もう手術しかないと思っていた時です、太田タイムス3月号に載っていたオザワ骨盤整体院の記事を見て、これだと思い電話したのが小沢先生との出会いでした。先生の分かりやすい説明で、まさか骨盤の歪みが原因で腰部脊柱管狭窄症になっていたとは驚きでした。

そして同時にそのころ書店に置いてあった書籍を読み、五味雅吉先生の自然良能・骨盤調整の大切さを知り前向きになってきました。何をやっても治らず、あまりの痛さに生きていることさえ辛くなるほど追いつめられた事を覚えています。

そんな中めぐり会ったのが小沢先生でした。施術を始めて2か月位たった頃、近くの公園を1度も休まず散歩できた時はうれしくて涙が出てきました。これもひとえに小沢先生の施術のお陰と感謝しています。本当にありがとうございました。体に良いことを始めても長続きしない私でしたが、今度こそバラコンバンドを巻いた運動とウオーキングを忘れずに頑張りたいと思います。

平成24年9月 群馬県邑楽町 女性 64歳

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