☆ 椎間板ヘルニア!手術をしなくて本当に良かった
平成15年1月、市民会館でのニューイヤー・コンサートに出かけました。会場前で10分くらい待っていましたが、脚が痛くて立っていられません。いろいろ体を動かしてやっと中へ入れるまでの長かった事。その後も、歩くのはもちろん家で立って行う調理は特に辛く、手抜き料理が日に日に増えていきました。病院や整体にも通いましたが酷くなるばかりでした。3月の彼岸に義母の法事を終え最悪の状態になっていた時、息子が小澤先生に電話をかけてくれたのです。(というのも以前、息子は腰痛でお世話になりすっかり元気になっていたからです)。
翌日からオザワ治療院通いが始まりました。4~5日通ったころ、再びコンサートへ出かけましたが、主催者側の手違いで30分以上、外で待つことになりました。その時普通に立っている自分に気付き、あれ!と思いました。そしてこの治療にかけてみようと心に決めたのです。
3ヵ月くらいは一進一退という感じでしたが、その後徐々に痺れや痛みが消えていきました。あの時、整形外科で椎間板ヘルニアと診断され手術をしなくて本当に良かったと思っています。小澤先生に巡り合えた事に感謝して毎日を過ごしております。
平成15年6月 群馬県邑楽町 女性 65才
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